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鶯谷の人妻デリヘル【濃厚即19妻】

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キャンペーン

▼とむそん 様 | 口コミ風俗情報局▼

■受付からプレイ開始までの流れ

前回はど変態な潮吹きM女を紹介してもらい、かなり堪能できた。

店員氏に依れば「従順な言いなりM女」ばかり揃っているということだったが、その言葉に偽りは確かになかった。

基本的には私はSではあるのだが、少し身勝手なエッセンスの入ったSでもあり、女性を責めるばかりではなく、「奉仕させたい」「道具のように女を扱いたい=快楽を一方的に味わいたい」という気質も持っています。

そういうスイッチの入っている日は、これまでは激安な人妻店で「女性を女性とも思わない」雑な遊び方をしてきたのだが、先日利用して満足の出来た「即19妻」でこの欲求を満たしてみたいと思い再利用。


「今日はご奉仕されたい気分なんで、奉仕好きの変態さんを紹介してくれませんか?」

と店員氏に聞くと、

「責め好きな、Sの入った痴女系奥様がよろしいですか? それとも、おしゃぶりするだけで満たされるMがよろしいですか?」

と返事が返ってきた。



この返しには思わず唸った。



なぜかというと、私はそもそもSの入った痴女系の女性は苦手だったのだ。
「奉仕されたい」という言葉は、一見すると確かに「Sの女性」も当てはまるように思える。しかし、ここの店員氏は「従順な奉仕をするM女」を望んでいるのかもしれない、と私に念を押してきたのだ。


マニアックなハードサービスの店の店員としては、満点であろう。


「痴女は苦手である」「後者の、Mが良い」ということを伝え、何人かピックアップしてもらった中で一番良さげな女性をチョイス。

■お相手の女性

むっちむちの、グラマーなアラサー女性。

四つん這いにして尻を叩いたらいい音が出そうな、素晴らしいケツをしている。が、今日は責めは捨てているので、スパンキングは次回に回す。

■今回の写真プロフィール信用度

★★★★ … ほぼ写真の通り!

■プレイ内容

鶯谷の駅で待ち合わせをし、ホテルへ向かう。


歩きながら、
「思いっきり感じさせちゃいます、今日は」
と私の腕をギューッと引き寄せる女の子に、


「ご奉仕プレイは好きかい?」
「好きなんです。男性が感じてる顔をこっそり見ると、それだけで胸がキュンとしちゃうの」
「へぇ、変態なんだねぇ。じゃあ、いっぱいしゃぶらせてやるからな」
「嬉しい~。ごっくんは好き??」
「好きだねぇ」
「じゃ、飲んじゃう」

としなだれかかりながら、ホテルへイン。


部屋を選び、ロビーから陰になったエレベーター前で、どちらからともなくキス。べろんべろんと舌を絡ませる。

重量感のある尻をわしづかみにすると、舌使いが激しくなり、吐息を漏らす奥様。



こりゃ、本物の変態だ。
と愚息がひくりひくりとパンツの中で動く。



部屋に入り靴を脱ぐと、またディープキス。舌が長くうすべったいのか、いい感じに私の舌と絡まる。

奥様のコートのボタンを外して、短いスカートをめくり、パンツの上からアソコを確認すると、すでにしっとりと湿っている。

負けじと彼女も私のズボンのベルトを外して息子を取り出し、相互愛撫しながらディープキスをさらに続ける。


私のYシャツのボタンを途中まで外して、乳首を舐めたあとに、顔が股間に向かい・・・即尺。


「すこし汗臭くないか?」
「この臭いが好きなんです」


ズボボボボ、という大きな音を立てながら、首をうまく使った長いストロークのフェラだ。バキュームの具合も非常に良い。

時折、亀頭を頬にこすりつけたり、唇になすりつけたりする様子は、ほんとにちんぽが好きなんだというのが伝わってくる。


玄関の上り框で口内射精。


ごっくんする前に丁寧にお掃除をし、飲ザーメン。
その後、さらにお掃除フェラをし、女性のカバンからウェットティッシュを取り出して丁寧に息子を拭き清める。慣れた手つきだ。


精算とシャワーが終わったあと、私はベッドに大の字に横になり、
「見ててやるから、奉仕してごらん」
と奥様を呼び込む。


私のお腹の上にまたがり、ディープキスしながら片手で乳首をいじる。

よく見ると、うっすらと目を開けて私の表情を覗き込んでいるようだ。


私の視線に気がついた彼女が、
「男性がいやらしい顔してるのを見るの、好きなんです・・・」
とさらに激しく舌を絡めてくる。


首筋や乳首へのリップサービスを念入りに行い、徐々に下の方へ向かう奥様。

息子は素通りし、玉を舐めはじめるが、これがなかなか良い具合。

片手で尿道あたりを優しく刺激しながら、もう片一方の手で玉をマッサージ。舌は、絶えず玉や足の付け根をなめ回している。


心地よさに思わず天井を見上げた瞬間、息子全体にヌルリとした感触が。
良い呼吸である。私が視線を外すのを待って、咥え込んだのだろう。


フェラは緩急をつけ、さらにすぐに私のツボを探し当てて、重点的に責めていくタイプのもの。
奉仕好きの女は、男の感じるツボを見つけるのがうまい。


私と女性の体が横になるようにして体制を変え、彼女の頭を軽く抑えてソフトイラマチオ。

ギューッと口をすぼめて、強く吸い込んでくる口内に、2発目の発射でフィニッシュ。
もちろんごっくん→お掃除フェラのコンボだ。


その後、飲み物休憩を挟んだが、一服している私の息子をまたしゃぶりに来た。
3発目はよっぽどじゃないと無理なので、しばらくしゃぶらせた後に頃合いを見て終わりにした。


何度も行ける方なら3発、4発は楽しめる奥様だろう。

■今回の総評

また、良い経験をさせてもらった。

責め好きに限らず、奉仕させるのが好きな御仁でも、十分楽しめるお店であろう。

私はひとつのお店に通い続けるタイプではないのだが、あと何度かはここに通ってみたいと思った。

■今回の満足度

★★★★★ … サイコ~! 通っちゃう!

■このお店の良いところ

店員氏の機転の利かせ方は素晴らしい。

店員、女の子への教育が非常に行き届いていると感じた。

その他は、前回の投稿とかぶるので割愛。